レンタカー, 名古屋, 旅行関連

中古車の要となるエンジン

自動車は耐久消費財である以上、エンジンや電気系統、足回りなどの耐久部分に経年の使用劣化が訪れるでしょう。主要な部分において法定の車検整備で検査が行われ、これを通過することで、安全性が確保されます。ただ、法定の点検整備は車両により決められた年数で行うことで、また、以前では法定であった6か月点検も規制緩和により、車検以外に検査を受けないという人が非常に多くなりました。通常ガソリン車は、エンジンを始動させ、駆動力とし、発電機を回し、電気系統を作動させ自動車を快適に走行させるものですが、エンジンを正常にかつ快適に動かすためには、作動油となるエンジンオイルが必要となります。

エンジンオイルの役割はエンジンのシリンダー内に燃料と空気の混合気が送り込まれると、ピストンで圧縮した混合気がプラグによりスパークして燃焼し、コネクチングからクランクシャフトに力を伝達します。エンジンをスムーズに回転させるためにエンジン内部には常に潤滑油となるエンジンオイルが送り込まれます。高温のエンジン内は燃焼を続けるため、エンジンオイルは3000キロから5000キロで劣化します。定期的なオイル交換をしていなければ、異臭や異音の原因となり、パワーの劣化や燃費悪化ともなります。

中古車購入でもっとも気を付けたいのが、オイル交換が定期的に行われているかです。とくに女性オーナーでオイル交換は車検の時しか行わない人が非常に多いです。中古車購入をするときは、オイル交換の記録を確認し、また、その中古車のボンネットを開き、エンジン上部にあるフィラーキャップの内側に焦げ付いたエンジンオイルの付着がないかしっかりと確認してください。

Leave a Comment

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です