正しい使い方を学び、サポーターの効果を活かす

スポーツを初め体を動かす際にケガを防止するため、サポーターを活用するのは良いことです。

しかし、いい加減に使用するのではなく、正しい使い方をマスターしなければ効果が小さくなるでしょう。

テーピングなどと違ってサポーターは、部位ごとに適した商品を購入することができるため、説明どおりに装着すれば間違いは少ないです。

とはいえ、サポーターを装着した油断から、無理な体の動きや過剰な負荷をかけてケガをする可能性は否定できません。

サポーターを「よくわからない」と思っているあなたも、詳しい情報を見れば考え方が変わります。

そこで体の仕組みや動かし方を学ぶことも、同時に行う必要があります。

スポーツジムのインストラクターなどを利用するのも良いですし、本やウェブで情報を得ても構いません。



サポーターは素材や利用するシーンに応じていくつかの種類があるので、最適な商品を選ぶことが大切です。特に注意したいのが、負荷が高い運動をするときに、軽い運動で用いる商品を選ぶことです。主な用途はケガの予防ですから、負荷の高い運動のときは、膝や足首をしっかり固定できるほうが適しています。
購入の際は、その商品が対象とする用途の確認を怠ってはいけません。
また激しい発汗を伴う運動のときには、通気性が良いものを選ぶことも重要です。



皮膚は案外かぶれやすく、かゆみや痛みの原因になることもあります。


筋肉や関節の痛みへの対策だけでなく、総合的に考えて選びましょう。
ケガの予防や痛みの軽減に加え保温効果などさまざまなメリットを持つサポーターですが、その効用を最大限に活かすには、正しい使用法を学ぶことが不可欠です。